漫画道具

杉本先生が漫画を描かれるときの道具を取材させていただき
まとめてみました。こんな道具からああいう作品が生まれるんですね。

白黒原稿用

カイメイ ドローイングゾルK
墨汁です。ペン入れにはこれです。
渇きが早いのが気に入っているそうです。

ペン軸 TANPOPO
デビュー当時から使っていて、使いやすいのですがなかなか売ってません。 先日一本だけ見つけてゲットしたそうですが、どこかで見つけたら教えてください。(マジで)

シャーペン トンボ SPINO
太さが太めで丁度よく、サイドノックなのも慣れるとこれ以外は面倒になるくらいです。上についてる消しゴムも優れ物で、これがあれば消しゴムもいらなくてかわいい奴です。

ホワイト 
ニッカー 修正ホワイト

カラスのマークのホワイト、300円です。値段もかわいいです。ホワイトを使わないで原稿を描くような先生もいますが、杉本先生はホワイトがないとだめ、ガンガン使う、そうです。

筆ペン

筆ペン パイロット小筆軟筆
髪ベタなどはこれが便利なようです。

羽ぼうき

羽ぼうき トーンこすり
羽ぼうきは消しゴムのくずはらい。
トーンこすりは他にもあるのですが、この形のものが触り心地がとても気持ちいいようです。(もう売ってないかもということです)

ペン先、トーンナイフ

ペン先 トーンナイフ先
ペン先はゼブラのGペン、丸ペン。
人物などは大体Gペンで、細かいところや背景などは丸ペンです。写真のメロンと桃(なつかしい!アイスのいれもの)の入れ物の中にペン先をしまってあります。
トーンナイフはNTのデザインカッターです。30度と45度がありますが、30度はアシスタントさん用で、先生が使ってるのは45度です。

ものさし
他にもあるのですが、このミッフィーのものさしが厚みといい、大きさといい、細かいところにピッタリだそうです。

原稿用紙
アートカラーの、投稿用サイズマンガ原稿用紙です。
以前はこの表紙(?)に、マンガ1ページ分(なんかファンタジーのような…)の絵がついていて、買うのが恥ずかしかったのですが、皆さんそう思っていたのかいつの間にかこんなにシンプルな表紙になりました。

画板
今普通に買おうと思ってもなかなか売ってません。わざわざ取り寄せで苦労したそうです。
机の上に雑誌などを置いた上にのせて角度をつけて原稿を描きます。トレス台もあるのですが角度が足りません。描くときに紙が正面に見えるようにしないで机に置いてじかに描いた後正面から見ると、縦長の絵を描いてたりしてびっくりするのでその予防です。
その他、画板をひざにかかえて体育座りで描いたりもできるので便利だそうです。

 
カラー原稿用

カラーインク
ルマと、ドクターマーチンのインクを一緒に使っています。 こんな風にいっしょくたに入れてあります。

アクリル絵の具
厚みがある感じ
に塗れます。 最近はあまり使ってないそうですが、背景によく使ってらしたようです。(徳間書店版の原始再来7巻のバックなどはこれではないかな?)

色鉛筆
カラーインク等で描いた後、アクセントをいれたりするのに使います。