ファンタジウム第4話「マジックアワー」前編

こちらはプチ感想で

ブログにのせたものを転記しております。
今回は手品はしないで、やったといえばペンスピニングでしたが(これも、楽しい〜!そんなたいそうな世界がペン回しにあったとは…)内容はあいかわらずおもしろかったですよ!
というか、続き気になります、続き!今回は起承くらいで振りまでだからね〜!

今までも良くんと北條さんは全然違う世界を歩んできて考え方も持ってる世界も全然違うのね、というのが面白くもあり、どうなるのかな、という興味もあり、でしたが、今回はさらに浮き彫りになってましたね。

良くんは学校へ…ってことですが、ああいう障害を持って学校へ行くのってやはりとても大変なことなんだ…とか、通級指導教室ってこんな不思議なことになってるんだ、とか知らないことがいっぱいでびっくりでした。あと、ペコちゃん顔になったり極端にちぢんだりするのかわいかった!(笑)

そして、信頼をしあっていても完全にお互いを理解しあうのは難しいんだな〜、とも。北條さんはとてもフツーに暮らしてきたから、良くんの大変さとか、考え方とかがわからないとこがあるんでしょうね。
私なんかは北條さんラインで生きてきた方だと思うので、良くんの成長も気になるけど、どっちかっていうとこうして北條さんがどうなっていくのか、成長していくのかな、なんてその方がすごく気になったりします!

多分、北條さんはエリートさんぽい人生を歩んできて、かなわないこともあったかもしれないけどそのことは諦めをつければ大体のことはクリアして生きてきたんだろうけど、良くんみたいに何かひとつ惹きつけるものがある、レールを敷かれた上を歩いていない生き方の人に憧れを持ったりしてるんだろうと思うんです。(良君も別に好き好んでそんな風に生きてきたわけではないんだろうけど)
お互い、相手の生き方をうらやましいところもあり、でもそんな風には生きられなかったんだろうというのもあり。そこらへんの心のありようがなんか楽しいぞ!と思ってしまうのです。
(もともと、すごく違う人たちが関わって変わっていったり影響を受けたりするお話ってすごくすきなので!)
だから、今回では北條さんが「俺は…おまえみたいにはなれなかったんだ…」って思うシーンが一番好きですよ!

他にも、今回はいろんなキャラが出てきて、渡辺君(いじめられっこだけどなかなかかわいいですね♪)五十嵐君(さわやかくんだけど裏があるのか?)山村先生(いい人そうだけど、それだけかな?)岡田先生(これはムカつく人なんじゃないでしょうか?)などなど、杉本先生の描き方は一筋縄ではいかなそうなのでどうなるか気になります!

とにかく、次回どうなるのかな?気になってたまりませんよ〜いじめ?いじめかしら?タイトルの意味もまだわからないし、次回は1ヶ月半くらい後ですが、楽しみにしています。

あと、細かいことだけど今回はあらすじのところにトランプっぽいマークがついてたのがかわいかったですよ♪その上にあるタイトルロゴもトランプがらみでかわいかったし。

2007.06.26記